民事再生をサポートする弁護士

帝国データバンクが発表した2011年の全国企業倒産によると、倒産件数は前年比2.5%減の1万1658件で2年連続マイナスとなったそうです。
負債総額は同50.1%減の6兆9366億400万円と半減し、過去10年で最少となりました。
倒産件数が減少したのは、中小企業金融円滑化法をはじめとする各種金融支援策、被災地向けの特例措置などの効果によるものということです。
負債総額のトップは愚楽牧場の4330億8300万円。
負債100億円以上の大型倒産は27件で、これも過去10年で最少となったそうです。

業種別に見ると、小売業とサービス業を除く5業種で減少となったもので、製造業は9.9%減、運輸・通信業が5.8%減、不動産業が4.8%減。
一方、小売業は同4.2%増となり、サービス業も同0.4%増と内需型業種では前年を上回ったとありました。

いま民事再生を弁護士に相談して、復活をとげる企業も多くあると聞きます。
企業再生のための道筋として、勇気ある決断をした経営者はスマートだと思いました。